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人気コラム「ハロー・マイ・フレンド」の復活か!? WEST BOARD CREWからの最新情報!
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長岡のリバーサイド千秋(映画館がある方)のショッピングモールに「D7」ってお店があるのはご存知でしょうか?
NIXONウォッチの品揃えが国内ではトップクラスに豊富な時計屋さんなんですけど。

あ、別に紹介してるワケではありませんよ。
どちらかといえば、D7で選んでウエストで注文してね!って感じでお願いします。

ハナシがそれました。
そこの店長のKさん(いいオッサン)が、今日のお昼にバイク(速い自転車のこと)で遊びに来てくれました。
長岡からウエストまでは自転車だと1時間半くらいで来れるらしいです。

元々NIXONの輸入元で仕事をしていたKさんとは付き合いも長いし、横乗り業界ネタにもKさん詳しいんです。
去年の秋以来の再会でしたのであれやこれやとハナシも弾みました。

「ここのパンがお気に入りでいつも買ってるんです!鈴木さんにもお土産で買って来ました。」
と言って袋いっぱいにPAOのパンもいただきました。
(全てクリームやあんこが詰まった甘いパンばかり・・)

2時間ほどいらして、「そろそろ帰りますね。あ、そうそう、私のブログに載せる写真も撮っていかなきゃ!」とか言って、ご自慢のバイク(要するにチャリ)をウエストの入り口に置いて撮影モードのKさん。

同じタイミングで店の電話が鳴ったのでワタシは店の中へ。

電話はMOVESサーフボードのケロさんからで世間話を少々喋ってると、突然外で「ドーン!」って鈍い音が。
あわてて電話を切って外へ出てみるとアスファルトに転がって悶絶するKオヤジと、「キャー!大丈夫ですか?」って車から飛び出してパニクるご夫婦・・

この現場の状況からして導き出される答えはひとつ!
低いアングルから写真を撮ろうとしたKオヤジに気づかずに、ダンナさんが車(レガシーのセダン)をバックで発進させたら轢いちゃったんだね。

いやー、10年以上この場所で商売してるけど、駐車場で車に轢かれた間抜けな奴は初めてです。
幸い怪我もたいしたことなく、すぐにムクっと起き上がってタフガイぶりをアピールするオヤジK。
ペコペコと恐縮至極のご夫婦に向かって、「アイムオーケイ!」何故か英語で状況説明してました・・

しばらくしてご夫婦もKさんも、少し恥ずかしそうなはにかんだ笑顔で挨拶を交わして帰っていかれました。
「じゃ、失礼します!」って、さわやかにバイクで走り去るKさんにワタシからもエールを送りました。

「おっさん、帰りはダンプに轢かれんなよー!」

こんなお茶目なKさんですが会ってみたい方はぜひとも「D7」へ遊びに行ってみてください。
そしてNIXONのご注文はウエストへ!

ワタシへのお土産パンはしょっぱい系でお願いします!!

2006年6月3日 SS



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商品情報やイベント情報、コラムなどガンガン入れ込む予定。
「波浪マイフレンド」
のコラムも暇なとき見てください。

WEST BOARD CREW
新年を迎えてからの波乗りは開店休業状態。
 元旦にちょこっとやれて、「おっ!イイ感じ。今年も波乗りの年ににするべ!」と思ったのも束の間、正月明けに仕事で雪山へ行き、あっけなく腰からスラムしてしまった。
正月の休みよりも遥かに長い五日もの間、店をボイコットして家でエビになって寝る羽目に。
 その後一週間ほど様子を見てから、ヒザコシの波でやってみたが、これが全くダメ。
腰を反らすことが出来ないからパドリングもままならず、完全な初心者状態でヘコむ始末。

 そんな状況でも、非情にも仕事は待ってくれず、こないだの週末はウチの店のスノーボードツアー。
性懲りも無くマタマタ雪山へ行く事になったのですが、私の弱気な腰の状態とは裏腹にそれはそれは楽しい二日間でした。
なんとなく雰囲気が伝わるでしょうか?何枚かスナップを載せておきます。
 あれやこれやと旅の詳細を事細かに説明するのは、無粋な小学生の日記みたいなので割愛させていただきます。どんなに言葉を並べてみたところで、その時そこにいなかった人には旅の楽しさは伝わらないものと思います。

行き先は海でも山でも構いません。
 こんなウェブの中ではなく、実際にあなたとも旅をしてリアルに楽しみたいものです。

2006.1.31 SS


みなさんは、「キラーカーン」 という人物を知ってますか?

 30代オーバーの方なら誰でもご存知だと思いますが、その昔、モンゴリアンチョップなる必殺技で数々のライバルたちとの名勝負を繰りひろげ、その類まれなる個性で一時代を築いた人気プロレスラーのことです。知らなかった方すみません、残念ながら今回は、30FTオーバーのコルテスバンクにゴーインオフするようなサーファーのオハナシではありません。

 このキラーカーン、本名を小沢正志さんといって、ウチの近所、大保町の「小沢屋薬店」の倅さんで、私にとっては小、中学校の大先輩でもあります。私が小沢先輩に初めて会ったのは中学二年の夏休み、里帰りで吉田に帰ってきていた先輩が、母校である吉田中学校にたまたま遊びに来ていたときのこと。体育館で汗ダラダラになって部活をしていると、例のチョンマゲ姿で山のような大男が体育館の入口をかがむように入ってきたのが小沢先輩でした。連れてきた幼い娘さんが、青い目をした金髪のガイジンだったのにも、田舎中学生の私はぶっ飛ばされましたが、なんと言っても先輩はその当時バリバリの現役レスラーで体もブッリブリ、相当に迫力があってカッチョ良かったのを今でも鮮明に覚えてます。

 そんな20年前の我らがヒーロー、キラーカーン先輩(58!)が、ナント昨日の新潟日報に載ってたんですよ。 
 その記事によれば、「このたびCDを発売して、本格的に歌手デビューすることになりました!」、とある。レスラーとしてデビューする以前から歌を唄うのが上手かったらしく、「レスラーを引退してからも飲食店などの経営をしてきたが、縁あってこの様な事の運びとなりました。どうせやるからには歌の世界でもチャンピオンベルトが取れるように頑張るゼイ!」、新聞にはそのようなことが書いてありました。さすがは先輩!
 
 何か新しいことを始めるのに年齢やタイミング、ましてやケチな体裁なんかは全然関係無し。現状に満足することなく自分の可能性にチャレンジするその姿勢には、ホントに頭が下がりました。これからも益々お元気で是非とも頑張っていただきたいものです。


 巷では田んぼに水が入り、南からの暖かい風が吹く。まさに季節は春真っ盛り。先輩タチに負けず、俺もなんか新しいこと始めよっかなー。

2005年4月29日 SS



写真は今朝の海。写っているのは、サイズもブレイクも40点くらいの波、冬でも真面目なサーファー君、そして、漁師の持ち物にしては、いささか立派過ぎる船、である。

 朝一でチェックしたホームでは、ウネリがショボすぎて波乗り出来そうになかった。いつもなら、「ウチに帰ってメシにしますか?」となるのだが、「真冬だけどこんなに天気もいいし、ちょっと遠出でもしちゃおっか。」と思い直して、滅多に行かない写真のブレイクまで来ちゃった、という次第。

 平日の朝のせいか、アウトには誰もいない。何度かダックダイブを繰り返し、ピークで波待ちしていると、漁船だと思っていた沖にある白い船が、異様にデカイことに気が付いた。
 しばらく波乗りしていると、ローカルであろうサーファーが何人か入ってきたので、お約束のサーファーっぽい挨拶を一言二言交わしてから、その中の一人に聞いてみた。「あの船、何すか?」

 まるで、カラスって何色?という質問に答えるが如く、その彼は当たり前に答えた。「原発がテロに狙われないように見張ってんすよ。」
 確かに、このブレイクのすぐとなりには、日本有数の高出力を誇る原子力発電所があるし、こんな物騒なご時世だから万が一のこともあるだろう、という理由で、こうやって監視してるのだと言う。

 ふーん、たかだか40kmしか離れてない場所で、こんなシリアスな現実があったんだなぁと、少しビビリながらも、いつ何時飛んでくるか分からないミサイルにドキドキしている者と、次こそは最高の波乗りしてやるゼ!とワクワクしながら波を待ってる者、同じように海に浮かんでる巡視船とサーファーではあるが、その目的を比べてみるとかなり可笑しかった。(不謹慎ですみません)

海から上がって双眼鏡で覗いてみると、真っ白い船体に ”JAPAN COAST GUARD”と書いてあるのが見えた。やっぱりとは思ったが、間違っても " INDIES TRADER "とは書いてなかった。そうだったらもう少し夢があったのに。                         

2003年2月13日 SS
何だよFALLって、サーファーならSUMMERじゃねーのか?と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。そりゃそーだ、その通りなんだけど今年の季節はやっぱりヘンだ。いつも秋、いつまでたっても秋、雪はおろか全然冬がやってこない。

 別に冬を待ち望んでる訳じゃない。「一年の中で冬が一番好きです。寒いのサイコー!」なんてこと言うサーファーは少なからず嘘つきだろう。ブーツやグローブ、おまけにフードまでかぶっちゃった海女さんスタイルでは、波乗りの気持ち良さも50%offになる。快適な気温、水温の元でやるサーフィンの方が体の動きもいいし、とってもピースだ。

 だけど世の中には「冬サイコー!」な方々も沢山いらっしゃる。身近なトコではスノーボーダー。彼らは雪が降らないとまったく元気が無い。ガンガン寒くても本気で熱い人々だ。その他にも、いわゆる冬物商品を生業にしてる方々っていっぱいいるよね。ストーブ屋さんにタイヤ屋さん、スキー場の人たちもそうだし、そして、この私もそう。みんな冬や雪に経済活動を依存しているので、いつまでたっても秋真っ盛りな今年のこの状況に、ハラハラしてるんだろうな、きっと。


 そんな訳で商売はイマイチぱっとしてないが、ここ何週間、波が良いのがせめてもの救いだ。三年ぶりに大発生したエチゼンクラゲがフワフワと漂う中、綺麗に波が崩れていく。水は少々肌寒いが人も少なくて気分がイイ

 そう考えれば、一人のサーファーとしては ALWAYS FALLも悪くないのかもしれないね!  
2003年12月5日 SS


秋深し、リップに透けるクラゲかな


 ウチの店の年中行事のひとつ、秋のサーフィンコンテストが今年も行われた。
 普通コンテストといえば、あちらこちらからエントリーを募り、大勢のサーファーを集めて、その中で波乗りの実力を競いあい、勝った者も敗れた者も更なるテクニックやスキルの向上に向けてガンバロー!というのがおきまりのパターンだと思う。当然ウチのコンテストにも勝敗もあるし、その結果で起る嬉しさや悔しさを、明日へのモティベーションに昇華させるサーファーも沢山いる。

 ケド、やってるこっちとしては、「技術!勝敗!テクニック!」なんてのはたいして重要なことではない。そもそもこのコンテストなるものを始めようと思ったきっかけも、「一年に一回くらい、波の良い時にホームブレイクを独占しちゃう日があってもいいでしょ!いつものみんなでワイワイガヤガヤ、友達や家族なんかも連れてきて、ピクニック気分で楽しくやっちゃおうよ!」くらいな軽いノリだったしね。
 この辺で行われるコンテストの案内によくある、「波のコンディションによってはポイントの変更もあります...」なんて文句はウチのコンテストには全くもってナンセンス、ホームでやんないでどーすんの?って思う。

 ヘリポートローカル達には、こういう楽しいコンテスト続けていくことで、どんどん自分のホームブレイクを愛していってもらいたいし、「ガツガツすんなよ、サーフィンは常に楽しむものなんだゼ」という事もよくよくわかってもらいたい。


 そうそう、こんなくだらない話はどーでもいいとして、今回のコンテストにはビッグゲストが来てくれたんですよ。はるばる遠く四国は徳島から、MOVESサーフボードの仲野マサトPROが、イキのいい最新型のサーフィンを携えて、彼自身初となる新潟へ来てくれました。以前にも徳島や千葉でも彼のサーフィンは見たことがあったのですが、我らのホームブレイクでも期待を裏切ることなく、スタイリッシュでメリハリのある、超高速型サーフィンを思う存分見せつけていってくれました.今回プロのサーフィンというものを初めて生で見たというローカルも沢山いたようで、みんなかなり刺激を受けたのではないでしょうか?

 マー君、機会があったら是非また、昼も夜?もFUNな街、新潟へ遊びに来て下さい、待ってるよん!

 ...コンテストから数日後、音楽好きの有志数名で、とあるコンサートへ出かけてきた。そのアーティストは日本を代表する実力派女性ボーカルだったのだが、我々の誰もが初めて見るアーティストということで、かなりの期待を胸に、かなりのアルコールを胃袋に、幕が上がるのを待った。
 果たして、あっという間の二時間であった。「最高だった」「感動した」「魂が震えた」どんな言葉を並べても安っぽく感じられてしまうほど良かった。本当に良いものは言葉にするのが難しいんだとワカラサレタ夜だった。みなさんも機会があったら観に行ってみてください。



2003年11月26日SS 

もう一ヶ月も前になるが、四国の旅に行ってきた。

 ウチの店で取り扱っているムーブスサーフボードが主催する、MOVES CUPというサーフィンの大会に出場するため、というのが今回の旅の一応の理由だった。わざわざ一応と前置きしたのは、私は全然コンテストが大好きなサーファーではないし、そんな理由でもないと新潟から徳島、高知あたりまで行くことねーしなー、と思っていたからだ。

 片道800キロ、波の宝庫だと聞いていた四国ではあったが、着いてみれば波はヒザコシ。完全に波の神様に嫌われてしまったようだったが、そんな事で腐るような我々ではない。遠路はるばるせっかく来たのだからと、それぞれみんなが初めての四国を満喫していたし、まだまだ長い波乗り人生、波を当てるお楽しみは次回の為にとっておけば良い。

 旅の行き先を決めるファクターは人それぞれだと思うが、私の場合はいつも人まかせの行き当たりばったりである。元来が面倒くさがり屋なもんで、地図など広げてあそこがいいここがいい、あーでもないこーでもないとデスティネーションを決めることはまず無い。どちらかというと誰かに誘われてだったり、どこそこに行けば誰々がいるから、とかいう友人知人頼りのパターンがほとんどだ。もちろん今回もそう、ケロケロ先生をはじめMOVESファクトリーのみなさん、MOVESライダーのアダムやマーくん、ター坊、それから今年の春にウエスタンオーストラリアに連れてってもらったウエストスーツジャパンのBIG BOSS岡田修平先生もわざわざ千葉から来ていて、本当に大勢の方々にお世話になりました。

 インターネットや何かで色々調べて、宿やチケットをシコシコ予約して行く旅も楽しいと思うが、電話一本「いついつ行くんでヨロシク頼むわ!」で済んじゃうお気楽な旅のほうが私は好きだし、これからもそういうお願いができて信頼のおけるサーファー関係?を築いていきたいと思う。

   


2003年8月18日SS
 昨日の夜、友人たちと居酒屋で、いつものように出鱈目な話で盛り上がっていたところ、友人の一人の電話が鳴った、「吉田の町長が自殺したらしいっすよ!」

 日々サーフィンなんかにうつつを抜かしてる私などとは、個人的な関係があろうはずもないが、今まで我々町民の為に、コツコツと仕事をしていた町長さんだったと思う。
 聞いたところによると、町の合併問題で悩んでいたとか、スキャンダラスな怪文書が出回って悩んでいたとか、色んな噂や憶測が流れていたようだが、今となっては死人に口なし、ホントの理由は、もう誰にも分からなくなってしまった。自ら死を選ぶくらいだから、相当に悩み苦しんだのだと思う。今はただただ御冥福を祈るばかりです。

全然喜べないランキングではあるが、統計調査によると、新潟県民の自殺率は全国でもトップ3に入るらしい。雪国新潟は我慢強い県民だとよく言われているが、その我慢強さの裏側にこういう事実が隠されているのではないか?などと心配してしまう。

 波乗りの世界ではこの手の話はほとんど耳にすることが無い。大体がサーファーは、好むと好まざるに関わらず、こてんぱんに波に巻かれ、いやという程死にそうになっている訳で、わざわざ自分から死にたいと思う奴はほとんどいない。ましてや死んでしまったら、あんなに楽しくて素晴らしい波乗りが出来なくなるんだから、どちらかといえば一日でも長生きしたいと思ってる奴のほうが多いんじゃないかな?

 まぁいずれ、どんな理由でそうなるかは分からないが、私にも死が訪れることでしょう。もしそうなっても、あの世にはサーフボードを持っていこうと思う。少し浮力のある板で三途の川をパドルして、トッド・チェッサーに会えたら、あのパワフルなカービングターンのコツを教えてもらいたいし、それからデュークさんには「あなたたち先輩のお陰で、実りのあるハッピーな人生でした、ありがとうございます!」と言っておかなきゃね。



2003年6月19日 SS
波も無かったが、インサイドのショボショボでサーフィンの初心者スクールを行った。
 今日の彼は、見た目のイメージ(私の勝手な)とは裏腹に、意外とスジが良く、何度かタイミングやコツを教えただけで、スイスイと自分で波に乗っていた。まだまだ立てる訳ではないが、きちんと波に押されていたし、オカでは味わえない、不思議な波のエネルギーを感じていた様子だったので、教えてるこちらも嬉しかった。

 しかしこのスクール、「一人でも多くの人に、サーフィンの素晴らしさを伝える!」といえば、崇高な志を抱くサーフィン伝道師のようで聞こえはいいが、実際のところ、「ほーら、サーフィンって楽しいでしょ。帰ったらウチの店でサーフボード買ってね!」という、商売上の営業くささは、悲しいかな拭い去れない。
 まっとうなサーファーであれば、波乗りに求める究極のひとつに、「仲の良い友人たちだけで、良い波に乗りたい!」というのがあるのではないでしょうか?もちろん私も同じように思っているのですが、やみくもにサーファーを増やしかねない私のしてる事は、全くもって、言ってることとやってることが矛盾しています。

 現在のサーフィンインダストリーに関わる人たちの中で、どれだけの人がこの矛盾を感じているかは、私の知る所ではありません。しかし、サーフショップのオヤジという商売を続けていくかぎりは、これからもこの矛盾の中で、多少はもがき苦しむことでしょうが、波乗りも商売もアウトサイドのピークを目指して頑張っていきたいと思います。


2003年6月3日 SS
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